使用可能な変換 |
「変換」は、連番化や切り捨てなど、データソースを変更 (「変換」) する方法です。これらのオプションは、[データソース] プロパティページの [変換] タブで、目的のオプションの横にある アイコンをクリックすることによって設定できます。使用可能な変換は、選択したデータの種類に応じて異なります。
次の変換を使用できます。
Name |
説明 |
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印字しない |
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文字フィルタ |
をクリックすると、[文字フィルタ] ダイアログが開き、選択したデータソースまたはデータ入力コントロールの内容に特定のルールを適用できます。 |
圧縮 |
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オフセット |
をクリックすると、[オフセット] ダイアログが開き、オブジェクトのデータソースにオフセット値を適用して、データソースを新しい時刻値または数値に自動的に調整できます。 |
範囲のチェック |
をクリックすると、[範囲のチェック] ダイアログが開き、選択したデータソースに入力できる日付または値の範囲を指定できます。 |
切り捨て: |
をクリックすると、[切り捨て] ダイアログが開き、データベースファイルの一部の内容がテンプレート上のオブジェクトに読み取られないように除外することができます。 |
文字数 |
をクリックすると、[文字数] ダイアログが開き、選択したデータソースに表示できる文字数を指定できます。 |
文字テンプレート |
をクリックすると、[文字テンプレート]ダイアログが開き、データを特定の配置にフォーマットする入力に文字を追加できます。 |
検索と置換 |
をクリックすると、[検索と置換] ダイアログが開き、[検索と置換] 変換の操作を作成、変更、およびテストできます。 |
VB スクリプト |
をクリックすると、[VB スクリプト] の Visual Basic Script Editor が開き、Visual Basic スクリプトをテンプレートのデータソースとして作成できます。 |
シリアル番号化 |
をクリックすると、[連番化] ダイアログが開き、データソースの連番化を有効にして設定できます。 |
プレフィックスとサフィックス |
クリックすると、[接頭辞と接尾辞]ダイアログが開き、静的テキストや制御文字を選択したデータソースの両側に追加できます。 |