範囲のチェックダイアログ

[範囲のチェック] ダイアログでは、選択したデータソースに入力できる有効な日付または値の範囲を指定できます。さらに、データソース値が定義済みの範囲外である場合のアプリケーションの動作も設定できます。

[範囲のチェック] 変換は、[日付]、[数字]、[通貨]、[パーセンテージ]、または [分数] のデータ型に対して使用できます。

このダイアログには、次のいずれかの方法でアクセスできます。

選択したデータ型に応じて、次のオプションを使用できます。

Closed日付

範囲の開始

範囲の開始オプション

範囲の終わり

範囲の終わりオプション

名前付きデータソースの管理:[名前付きデータソース] ダイアログが開き、名前付きデータソースを管理できます。

Closed数字、通貨、パーセンテージ、および分数

最小値

最小値オプション

最大値

最大値オプション

名前付きデータソースの管理:[名前付きデータソース] ダイアログが開き、名前付きデータソースを管理できます。