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次の場合に印刷ダイアログ |
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[レイヤーのプロパティ] ダイアログの [印刷オプション] タブ
[ページ設定] ダイアログの [テンプレート] タブ
[ページ設定] ダイアログの [背景] タブ ([ピクチャ] および [色] ミニタブ内)
テンプレート上の選択したオブジェクトの選択したオブジェクトプロパティページ
[次の場合に印刷] ダイアログには、次のオプションが含まれています。
次の場合に印刷
常に:選択したオブジェクト、レイヤー、テンプレート、または背景が常に印刷されます。
常に印刷しない:選択したオブジェクト、レイヤー、テンプレート、または背景は印刷されません。
データソースに基づく条件に従う:選択したデータソースが指定条件を満たす場合にのみ、選択したオブジェクト、レイヤー、テンプレートまたは背景が印刷されます。このオプションは、印刷の状態を決定する条件が 1 つだけ存在する場合に使用してください。条件ステートメントを設定するには、次のオプションを使用します。
データソース:ドキュメントで使用できるすべての名前付きデータソースとデータベースフィールドのリストが提供されます。名前付きデータソースは 
アイコンで識別され、データベースフィールドは 
アイコンで識別されます。
演算子:使用可能な条件付き演算子のリストが提供されます。「条件付き演算子」は、条件ステートメント内のデータソースと値の間の関係を決定します。条件付き演算子の詳細については、「条件付き演算子リファレンス」を参照してください。
値:条件値を指定します。[が空] や [が True] などの一部の演算子では値を指定する必要がありません。このような場合、[値] フィールドは非表示になります。
式に基づく条件に従う:選択したオブジェクト、レイヤー、テンプレートまたは背景を印刷する条件を決定する複雑な条件式を指定します。このオプションは、複数の条件が必要な状況に最適です。条件式は、ツリービューまたはテキストビューのいずれかで作成できます。条件式の作成方法の詳細については、「条件式の構築」を参照してください。
名前付きデータソースの管理:[名前付きデータソース] ダイアログが開き、名前付きデータソースの作成、変更、またはドキュメントからの削除を行うことができます。
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