データソースの選択

印刷時、さまざまなソースからのデータを、テンプレートにマージして印刷ジョブを実行できます。 1 つのデータソースに含まれる情報は、[データソース] プロパティページの [データソース] タブで指定する選択したデータソースの種類によって異なります。 データソースの種類」によって、BarTender でデータソースに含まれる情報を認識する方法が定義されます。 たとえば、キーボードからデータを入力することや、データベースから変数データを読み取ることに加えて、VB スクリプトを処理した結果をデータソースの内容として使用することができます。

BarTender では、以下のデータソースの使用がサポートされています。

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