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[管理] メニューまたは [メッセージの設定] ダイアログからアクセスできる [ログの設定] ダイアログでは、CD Designer で印刷ジョブ情報、およびアプリケーションで発生するエラーメッセージを記録する方法を定義します。
BarTender は、BarTender System Database に接続することに加えて、そのデータベースでメッセージの管理および保存を行うことができます。 [ログの設定] ダイアログの [データベースのログ] タブを使用して、BarTender がデータを保存するデータベースを指定できます。 [設定] ボタンを使用して、BarTender System Database への接続を設定したら、そのデータベースでアプリケーションメッセージを保存するかどうかを定義できます。 BarTender System Database に保存された情報は、History Explorer のさまざまなビューを使用して簡単にアクセスできます。
BarTender は、アプリケーションメッセージと印刷ジョブ情報を収集するテキストファイルを作成します。 [テキストファイルのログ] タブを使用して、ログファイルを作成し、コンピュータ上またはネットワークドライブ上の指定の場所に保存できます。
ログの情報
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アプリケーションメッセージ: このオプションを有効にすると、BarTender によって、指定された重大度のアプリケーションメッセージが BarTender System Database に送信されます。
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重大度: データベースに保存するメッセージの種類を定義します。[カスタム] を選択すると、BarTender System Database に保存するメッセージのカスタムセットを定義できます。 [メッセージの選択] ダイアログを開き、ログに記録するメッセージを選択するには、[選択] ボタンをクリックします。
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印刷ジョブの情報: このオプションを有効にすると、印刷および再印刷に関連する情報がすべて BarTender System Database に保存されます。
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テンプレートのデータ (再印刷に必要): このオプションを有効にすると、データソースの値など、テンプレートに関する情報が BarTender System Database に保存されます。
詳細オプション
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BarTender ドキュメントのコピー: ドキュメントのコピーを BarTender System Database に保存します。
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リンクソースピクチャおよびデータソースピクチャのコピー: テンプレート上のすべての画像のコピーを BarTender System Database に保存します。
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印刷済みアイテムの画像: 印刷ジョブのすべての項目の印刷プレビュー画像を BarTender System Database に保存します。
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カスタマイズ: [記録された印刷済みアイテム画像のカスタマイズ] ダイアログを開きます。ここでは、BarTender が BarTender System Database に送信するプレビュー画像のプロパティを設定できます。
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メッセージのログ: このオプションを有効にすると、BarTender によって、アプリケーションメッセージがテキストファイルに記録されます。 [設定] を選択して、[テキストファイルのログメッセージの設定] ダイアログを開きます。ここでは、テキストログファイルのプロパティを構成できます。
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印刷ジョブの情報をログ: このオプションを有効にすると、BarTender によって、各印刷ジョブに関する情報がテキストファイルに保存されます。[設定] を選択して、[印刷ジョブのテキストファイルログの設定] ダイアログを開きます。ここでは、テキストファイルに記録される情報を指定できます。