テキストファイルのログメッセージの設定ダイアログ |
ログファイルのオプション
ログファイルのフォルダ: ログファイルを保存するディレクトリを指定します。 ディレクトリを指定するには、パスを入力するか、[参照] ボタンを選択して目的のフォルダの場所に移動します。
組織: ログファイルの作成と名前を付ける方法を定義します。
1 つのファイル: すべての新しいメッセージを単一のログファイルに追加します。
日付による: システムの日付に従って、すべてのメッセージログを保存します。
出力種類: ログファイルの形式を指定します。
タブ区切り: ログファイルに含まれているデータをタブで区切ります。
コンマ区切り: ログファイルに含まれているデータをコンマで区切ります。
引用符とコンマ区切り: ログファイルに含まれているデータを引用符とコンマで区切ります。
エンコーディング: ログファイルの文字セットを指定します。
ログファイル
表示: 以前に生成されたログファイルをデフォルトのテキストエディタで開くことができます。
最後を表示:
すべて削除: [ログファイルのフォルダ] オプションで指定したフォルダにあるすべての .txt ファイルおよび .html ファイルを削除します。
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[すべて削除] オプションを使用すると、上述の種類の「すべて」のファイルが削除されます。 指定したフォルダにその他の種類のファイルがある場合は、このオプションを使用しないでください。 その場合は、マイコンピュータまたは Windows エクスプローラを使用してください。 |
メッセージ
選択: Opens the Select Messages: Log To File dialog.