[設定] タブ
ログファイルのオプション
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ログファイルのフォルダ: ログファイルを保存するディレクトリを指定します。 ディレクトリを指定するには、パスを入力するか、[参照] ボタンを選択して目的のフォルダの場所に移動します。
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組織: ログファイルの作成と名前を付ける方法を定義します。
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1 つのファイル: 印刷ジョブのすべてのログを単一のログファイルに追加します。
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ドキュメントファイル名ごと: 印刷されたドキュメントの名前に基づいて、ログファイルを保存します。
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日付による: システムの日付に従って、すべての印刷ジョブのログを保存します。
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ファイルの分割: 印刷されたドキュメントの名前に基づいて、印刷ジョブごとに別々のログファイルを作成します。
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出力種類: ログファイルの形式を指定します。
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タブ区切り: ログファイルに含まれているデータをタブで区切ります。
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コンマ区切り: ログファイルに含まれているデータをコンマで区切ります。
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引用符とコンマ区切り: ログファイルに含まれているデータを引用符とコンマで区切ります。
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HTML で区切る: HTML 形式でログファイルを保存します。 このファイルは、インターネットブラウザを使用して表示できます。
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エンコーディング: ログファイルの文字セットを指定します。
ログファイル
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表示: 以前に生成されたログファイルをデフォルトのテキストエディタ (テキストファイルの場合) または Web ブラウザ (HTML の場合) で開くことができます。
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最後を表示: 最後の印刷ジョブで作成した最後のログファイルを開きます。
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すべて削除: [ログファイルのフォルダ] オプションで指定したフォルダにあるすべての .txt ファイルおよび .html ファイルを削除します。
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[すべて削除] オプションを使用すると、上述の種類の「すべて」のファイルが削除されます。 指定したフォルダにその他の種類のファイルがある場合は、このオプションを使用しないでください。 その場合は、マイコンピュータまたは Windows エクスプローラを使用してください。 |
