フィルタボタンが表示されるまで待ちます。 をクリックして、フィルタボタンドロップダウンリストから [カスタム] を選択します。
カスタムフィルタの設定ダイアログ |
[レコードの選択] ダイアログまたは印刷時のレコードピッカー] データ入力コントロールからアクセスできる [カスタムフィルタの設定] ダイアログでは、最大 2 つの特定の条件で構成される複雑な式を使用して、特定の列に対するカスタムフィルタを作成できます。
[カスタムフィルタの設定] ダイアログにアクセスするには、フィルタする列のヘッダーの上にカーソルを置き、 フィルタボタンが表示されるまで待ちます。 をクリックして、フィルタボタンドロップダウンリストから [カスタム] を選択します。
ヘッダー: フィルタされた列の名前が表示されます。
最初のフィルタ条件
割り当て演算子: このドロップダウンリストを使用して、フィルタ値に適用する割り当て演算子を指定できます。
フィルタ値: 割り当て演算子を適用する値を指定できます。
ブール演算子: フィルタに含まれる複数の条件ステートメントをどのように相互にリンクするかを定義します。
And (および): 定義したすべての条件を満たすレコードを表示します。
Or (または): 定義した条件の 1 つ以上を満たすレコードを表示します。
第 2 のフィルタ条件
割り当て演算子: このドロップダウンリストを使用して、フィルタ値に適用する割り当て演算子を指定できます。
フィルタ値: 割り当て演算子を適用する値を指定できます。
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ブール演算子の下にある第 2 の割り当て演算子ドロップダウンリストおよびフィルタ値テキストボックスを使用して、第 2 の条件ステートメントを作成できます (必要な場合)。 |
関連トピック
例: [カスタムフィルタの設定] ダイアログを使用してフィルタの作成