テキストオブジェクトの編集

オブジェクトのコンテキストメニューから、[編集] をクリックします。

目的のテキストを入力します。

テキストオブジェクトの外側をクリックして編集モードを終了します。または、Esc キーを押します。

テキストオブジェクトの境界線をダブルクリックして、[テキストのプロパティ] ダイアログを開きます。または、オブジェクトのコンテキストメニューの [プロパティ] をクリックします。

ナビゲーションウィンドウで、編集するデータソースをクリックします。[データソース] プロパティページが開きます。

[データソース] タブをクリックします。

[組み込みデータ] フィールドに目的のテキストを入力します。または、データソースの種類を変更して、2 番目のソースから情報を取得することができます。詳細については、「使用可能なデータソース」を参照してください。

残りのデータソースに対して上記の手順 2 ～ 4 を繰り返します。

[閉じる] をクリックして、[テキストのプロパティ] ダイアログを閉じます。

テキストオブジェクトの境界線をダブルクリックして、[テキストのプロパティ] ダイアログを開きます。または、オブジェクトのコンテキストメニューの [プロパティ] をクリックします。

ナビゲーションウィンドウで、編集するデータソースをクリックします。[データソース] プロパティページが開きます。

[データソース] タブをクリックします。

[組み込みデータ] フィールドの右側にある アイコンをクリックして、[記号または特殊文字の挿入] ダイアログを開きます。

[フォント] リストから、使用する特殊記号フォントを選択します。BarTender に含まれている記号は、"Seagull" フォントとしてインストールされます。

既存の記号を置き換える記号を選択します。

[サイズ] オプションを使用して、目的のフォントサイズを選択します。

[挿入] をクリックします。

[閉じる] をクリックして、[記号または特殊文字の挿入] ダイアログを閉じます。元の記号が置き換えられたことを確認します。

[閉じる] をクリックして、[テキストのプロパティ] ダイアログを閉じます。

オブジェクトのコンテキストメニューから、[編集] をクリックして、ワードプロセッサを開きます。

[ワードプロセッサ] を使用して、テキストを入力したり、テキストを書式設定したりします。

メニューから [保存して終了] をクリックして、書式設定したテキストをテキストオブジェクトに挿入します。

オブジェクトのコンテキストメニューから [プロパティ] をクリックして、[マークアップ言語テキストのプロパティ] ダイアログを開きます。

次のように内容のソースを更新します。

• データソースを使用してオブジェクトの内容を自動入力する場合、ナビゲーションウィンドウから目的のデータソースを選択します。

• [組み込みデータ] の場合、マークアップ言語コードを入力して、目的のテキスト書式設定を作成します。

[閉じる] をクリックして、[マークアップ言語テキストのプロパティ] ダイアログを閉じます。