名前付きデータソースの使用 |
「名前付きデータソース」は、ドキュメント上にある 1 つのオブジェクトに固有でない、ドキュメントに接続されたデータソースです。 名前付きデータソースを使用すると、ドキュメント内の複数のオブジェクトまたはスクリプト間でデータを共有できます。 そうすることで、1 つの名前付きデータソースの値を変更するだけで、リンクされたすべてのオブジェクトの値を更新できます。
名前付きデータソースを作成して、テンプレート上のオブジェクトにリンクする方法について説明します。
[名前付きデータソース] ダイアログを使用して名前付きデータソースを管理する方法について説明します。 データソース名の編集、種類と変換のオプションの選択、および名前付きデータソースのインポートまたはエクスポートを行います。