データソース名変更ウィザード

既存のデータソースに名前を割り当てることにより、その値を同じテンプレート上にある他のオブジェクトと共有することや、VB スクリプトまたは外部プログラムを使用して参照できます。 [データソース] プロパティページの [データソース] タブにある アイコンからアクセスできる [データソース名変更ウィザード] では、 使いやすいインターフェイスを使用して、データソースへの名前の割り当て、既存の名前の削除、および選択したデータソースの名前の変更を行うことができます。

テンプレートにその他の名前付きデータソースがある場合でも、[データソース名変更ウィザード] を使用して既存の名前付きデータソースにリンクできます。 詳細については、名前付きデータソースの作成を参照してください。

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