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必要なエディション
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Automation、Enterprise Automation
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@<コマンドファイル名>
コマンドラインはかなり長くなることがあるため、ASCII ファイル名の前に置かれた @ 文字によってそのファイルの内容がコマンドラインに拡張されます。
/X
要求したすべての機能を実行した後で、コマンド ラインの実行の結果生じた変更やデータ値の増分を保存せずに、BarTenderを自動的に終了します。
/XS
要求したすべての機能を実行した後で、印刷ジョブの実行中に生じたあらゆる変更を無条件で保存して、BarTenderを自動的に終了します。
/XA
/XSパラメータと同様ですが、変更を行った場合は変更を保存するかどうかをユーザーに尋ねます。
/RUN
すでに起動されているBarTenderがあるかどうかをチェックする通常の手順 BarTenderのバージョン 2.52以降) を無効にします。このオプションを指定すると、すでに起動されているBarTenderがあるかどうかを通常の手順でチェックせずに、2つ目のBarTenderが起動されることになってもBar Tenderを起動させます。
指定した他のすべてのコマンド ライン パラメータは、この新しく読み込まれたBarTenderによって実行され、先に読み込まれたBarTenderにはパラメータ情報が渡されません。
/REGISTER
BarTenderの自動インタフェースを登録します。登録は、通常、BarTender のインストール時に行われますが、BarTender を元のインストールディレクトリから移動した場合などに再度実行する必要がある場合があります。
このパラメータは、他のどのパラメータとも組み合わせることができません。 他のパラメータはすべて無視されます。
/MIN[=Taskbar|SystemTray]
BarTender を最小化して実行します。 オプションとして、タスクバーとシステムトレイのどちらで最小化するかを指定します。
/MAX
BarTenderを最大化して実行します。
/NOSPLASH
BarTender の起動時にスプラッシュスクリーンの表示を省略します。
/?
/HELP
BarTender のコマンドラインパラメータのヘルプトピックを表示します。
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