入力データプロパティページ (データベースインテグレーション) |
[入力データ] プロパティページでは、統合のテストに使用できるサンプルデータを設定できます。
入力データ形式
統合の検出レコードは、%EventData% 変数に配置され、操作に使用されます。
サンプル
新しいサンプル:[サンプルデータウィザード] が開き、入力データプロパティに新しいサンプルを追加できます。このウィザードでは、サンプルデータソースの選択、サンプルの名前付け、サンプルとして使用する統合イベントのキャプチャ、サンプル変数の確認および編集を行うことができます。サンプルが追加されていない場合に使用できます。
サンプル:つ以上のサンプルが追加されている場合に使用できます。
:選択したサンプルをコピーし、クリップボードに貼り付けます。
:選択したサンプルを切り取り、クリップボードに貼り付けます。
:クリップボードからサンプルを貼り付けます。
:[ファイルの保存] ダイアログが開き、選択したサンプルをファイルに保存できます。
:[ファイルを開く] ダイアログが開き、サンプルファイルをインポートできます。
追加:[サンプルデータウィザード] が開き、新しいサンプルを追加および設定できます。
サンプルリスト:サンプルがアルファベット順に一覧表示されます。
名前:サンプルの名前を指定します。このフィールド内の名前を編集できます。
サンプル変数:サンプル変数の名前と値が一覧表示されます。値をダブルクリックして編集するか、[値] フィールドをクリックして [変数値を編集 ] アイコンと [削除 ] アイコンを表示するか、変数名または値を右クリックして次のオプションを表示できます。
新しい変数:新しい変数をサンプルに追加します。
コピー:変数をクリップボードにコピーします。
切り取り:変数を切り取り、クリップボードに貼り付けます。
貼り付け:クリップボードから変数を貼り付けます。
削除:変数を削除します。
追加:新しい変数を追加します。
詳細については、「サンプルデータソースの使用」を参照してください。