IBM WebSphere Sensor は BTXML に対するイベントを Print Status で監視します

[IBM WebSphere Sensor は BTXML に対するイベントを Print Status で監視します] 操作は、ジョブが完了すると、ジョブ状態報告を呼び出し元のアプリケーションに返す、双方向印刷インターフェイスを指定するセンサーイベントで使用できます。この操作を使用すると、センサーイベントの生成された XML 印刷要求を BarTender XML (BTXML) に変換できます。この操作では、BTXML スクリプトが出力変数に保存されます。この出力変数は、[BTXML スクリプトの印刷] 操作を使用して BarTender に送信できます。操作が完了したら、印刷状態は [BTXML 印刷応答から IBM WebSphere Sensor Events への変換] 操作によって変換でき、[Web サービス要求の送信] 操作によって返されます。

[IBM WebSphere Sensor は BTXML に対するイベントを Print Status で監視します] 操作のプロパティは、次のタブで設定できます。

Closed変換タブ

ソース

出力

Closedアクションタブ

アクション

ログオン設定

エラー処理および診断