[メッセージの設定] タブには、1 つ以上のライセンスがあるライセンスサーバーのリストが表示されます。サーバー名をクリックすると、使用可能なライセンスサーバーメッセージと、その送信先が表示されます。次のオプションを使用できます。
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:選択したサーバーをサーバーリストの中の異なる位置に移動するオプションを提供します。
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メッセージの出力ターゲットを管理:使用可能なライセンスサーバーメッセージが一覧表示されます。各メッセージには、次の情報が指定されています。
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重大度インジケータ:メッセージの重大度レベル (情報、警告、またはエラー) を指定します。
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ID:メッセージ ID 番号を指定します。
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カテゴリ:メッセージのカテゴリを指定します。
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サンプルテキスト:送信されるメッセージのテキストを指定します。このテキストには、メッセージの送信時に実際のデータが自動的に入力される、プレースホルダが含まれます。
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電子メール:指定した電子メールアカウントに選択した警告メッセージが送信されます。
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システム DB:System Database に選択した警告メッセージが保存されます。
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既定値にリセット:メッセージの送信先となる既定の設定を復元します。
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電子メール設定:[電子メール設定] ダイアログが開き、警告メッセージを送信する電子メールアカウントを設定できます。