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データベースから読み取るようにドキュメントを設定した後、オブジェクトのデータソースをファイル内のデータベースフィールドにリンクすることで、オブジェクトの値を自動入力できます。
オブジェクトの [データソース] プロパティページを使用してオブジェクトをデータベースフィールドにリンクするには
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オブジェクトをダブルクリックしてオブジェクトのプロパティダイアログを開きます。または、オブジェクトを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
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ナビゲーションウィンドウで、データベースフィールドからデータを自動入力するデータソースをクリックます。[データソース] プロパティページが表示されます。
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[データソース] タブで、[種類] の横にある アイコンをクリックして、[データソースの種類変更ウィザード] を開きます。
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[種類] で、[データベースフィールド] をクリックします。
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[次へ] をクリックします。
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[フィールド名] で、選択したデータソースに読み取るデータを含むデータベースフィールドをクリックします。
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[終了] をクリックして、[データソースの種類変更ウィザード] を閉じます。
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[サンプルフィールドデータ] フィールドにデータソースのサンプルデータを入力します (オプション)。このテキストは、選択したデータベースフィールドにあるデータのデータ形式に準ずる必要があります。このテキストは、BarTender がデータベースに接続できない場合に印刷項目に表示されます。
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[閉じる] をクリックして、オブジェクトのプロパティダイアログを閉じます。
ドラッグアンドドロップ操作を使用してオブジェクトをデータベースフィールドにリンクするには
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ツールボックスで、[データソース] をクリックして、[データソース] ペインを表示します。
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[データベースフィールド] を展開して、データベースで使用できるフィールドをすべて表示します。
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データベースフィールドを目的のオブジェクトにドラッグします。
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オブジェクトをダブルクリックしてオブジェクトのプロパティダイアログを開き、データソースのサンプルデータを入力します (オプション)。このテキストは、選択したデータベースフィールドにあるデータのデータ形式に準ずる必要があります。または、オブジェクトを右クリックして [プロパティ] をクリックし、オブジェクトのプロパティダイアログを開きます。
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