名前を付けて保存コマンドの使用 |
[ファイル] メニューの [名前を付けて保存] コマンドを使用すると、既存のドキュメントの名前変更、新しく作成したドキュメントの保存、コンピュータ上の新しい場所への既存のドキュメントのコピーが可能です。
[名前を付けて保存] コマンドを使用して既存のドキュメントを保存する場合、新しいファイル名を指定するか、既存のファイル名を使用することができます。通常、古いドキュメントの仕様を維持する必要がない場合は、既存のファイル名を使用して変更を保存します。しかし、何らかの理由により既存のドキュメントのコピーを維持する必要がある場合は、別の一意のファイル名を使用して変更を保存します。
場所:コンピュータ上の使用できるドライブの名前が表示されます。現在指定されているドライブが一覧の一番上に表示されます。選択したドライブの内容は、[場所] のすぐ下に一覧表示されます。
本文ファイル名:保存するドキュメントの一意の名前を指定します。
ファイルの種類:
場所のショートカット:コンピュータの共通のディレクトリが表示されます。これらのショートカットは、そのフォルダの場所に直接移動できます。
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