テーブルデータ:データ (存在する場合) を行または列に配置するかどうかを指定します。
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なし:動的データがテーブルオブジェクトに接続されていません。
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行に配置済み: テーブルデータを行に配置します。
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列に配置済み:テーブルデータを列に配置します。
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[行に配置済み] または [列に配置済み] が選択されているときに設定を [なし] に変更すると、[ソース] フィールドのデータへの接続が失われます。 |
ソース:テーブルにデータを自動入力するソースを指定します。[行に配置済み] または [列に配置済み] が選択されている場合に使用できます。
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データベース:接続されたデータベース (テキストファイル、Microsoft Excel スプレッドシート、その他のデータファイルなど) のレコードの値がテーブルに自動入力されます。
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データベースの設定:[データベースの設定] ダイアログが開き、データベース接続、およびテーブルに使用するレコードセットを設定できます。
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フォルダ内のファイル名:コンピュータまたはネットワーク上で指定したフォルダのファイル情報がテーブルに自動入力されます。
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フォルダ:テーブルに一覧表示するファイルを含むフォルダを指定します。[選択] をクリックして、目的のフォルダを参照します。
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ファイルパターン:指定したフォルダ内でフィルタに使用するファイルの種類を指定します。たとえば、フォルダにさまざまな種類のファイルが含まれている場合、[ファイルパターン] に *.xlsx と入力すると、指定したディレクトリ内の Excel ファイルに限定したファイル情報でテーブルに自動入力できます。
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Visual Basic スクリプト:Visual Basic スクリプトから返されたデータでテーブルに自動入力されます。
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スクリプトの編集:BarTender の Visual Basic Script Editor が開きます。詳細については、「
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プリンタ:使用可能なプリンタに関する情報がテーブルに自動入力されます。