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フォーマット:フィールド内のデータ形式を指定します。使用できる形式はフィールドのデータ型によって異なります。
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既定値:選択したフィールドの既定値を指定します。
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自動番号設定の開始値:開始値を指定します。[自動増分 ID] データ型で使用できます。
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自動番号増分:増分間隔を指定します。[自動増分 ID] データ型で使用できます。
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フィールドサイズ:フィールドのサイズを指定します。[テキスト] データ型で使用できます。
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選択肢:データの入力時にフィールドで使用できる選択肢を指定します。[選択内容] をクリックすると、[選択肢を入力/編集] ダイアログが開き、目的の選択肢を指定できます。[複数の選択肢] データ型で使用できます。
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インデックス化済み:選択したフィールドの [インデックス化済み] プロパティを True (選択時) または False (非選択時) に設定します。
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必須:選択したフィールドの [必須] プロパティを True (選択時) または False (非選択時) に設定します。
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一意:選択したフィールドの [一意] プロパティを True (選択時) または False (非選択時) に設定します。
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検証エラーメッセージ:データベースが有効でない場合にユーザーに表示されるオプションのエラーメッセージを指定します。
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検証ルール:データの検証に使用するルールを指定します。このルールを編集するには、[検証ルール] フィールドをクリックするか、または をクリックして [検証を編集] ダイアログを開きます。