外部ファイル |
[外部ファイル] データソースは、バイナリやテキストデータなど、個別のファイルに格納されたデータをオブジェクトで印刷する場合に使用します。
マークアップ言語を使用すると、このデータソースを使用して RTF (Rich Text Format: リッチテキスト形式)、HTML、または XAML 形式をテキストオブジェクトに入力できます。
データソースが [外部ファイル] であるテキストオブジェクトを作成するには
このデータソースのプロパティは、オブジェクトのプロパティダイアログの [データソース] プロパティページを使用して設定できます。オブジェクトのプロパティダイアログのナビゲーションウィンドウでは、[外部ファイル] データソースの アイコンが表示されます。データソースに指定できるプロパティの詳細については、「データソースプロパティページ」を参照してください。
既存のデータソースを [外部ファイル] データソースで置き換えることや、オブジェクトの既存のデータソースに [外部ファイル] データソースを追加することもできます。この方法の詳細については、「データソースの設定」を参照してください。
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