各アーカイブファイルタブ
アーカイブソース
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場所:ソースフォルダが存在するファイルシステムを指定します。ファイルシステムまたは保存場所には、ローカルファイルシステムまたはネットワーク共有フォルダ、Librarian、またはサポートされているクラウドストレージの場所が含まれます。サポートされているクラウドストレージの場所の詳細については、Administration Console の「
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アーカイブファイル:操作を実行するファイルを含むアーカイブファイルを指定します。フォルダの場所とファイル名を入力するか、[参照] をクリックして目的のファイルを検索して選択できます。または、目的のファイルを指定する変数を追加することや、入力した値に特殊文字を追加することができます。
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ファイルパターン:操作を実行するファイルを識別するフィルタを指定します。このフィルタにはワイルドカード文字 (? および *) または正規表現 ((?i)^.*\.csv$ など) を含めることができます。
をクリックすると、サポートされている正規表現またはワイルドカード修飾子のリストが表示されます。修飾子をクリックして追加できます。ファイルパターンを指定する変数を追加することや、入力した値に特殊文字を追加することもできます。-
正規表現の使用:操作でファイルパターンを識別する正規表現を使用します。 このオプションを選択すると、正規表現修飾子を以前のプロパティに追加して検索条件を詳細に制御できます。
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最小ファイルサイズ:操作を実行するファイルが満たす必要のある最小ファイルサイズを指定します。
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最大ファイルサイズ:操作を実行するファイルが超過できないファイルサイズを指定します。
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次よりも古いファイルを含める:指定した時間よりも古いファイルが対象になります。
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子フォルダを含める:対象のファイルがファイルパターン、最小および最大ファイルサイズ、およびファイルの保管期間の条件を満たす場合、設定済みの操作がアーカイブのサブフォルダに含まれるファイルに対して実行されます。
各ファイルに対する操作
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ファイルのプロパティを変数にコピー:指定した変数にファイルのプロパティがコピーされます。次のファイルプロパティおよび方法がサポートされています。
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Name
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FullName
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DirectoryPath
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Exists
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Extension
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Length
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CreationTime
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LastAccessTime
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LastWriteTime
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GetContent()
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ファイルをフォルダに抽出:ファイルを抽出する先のフォルダの場所を指定します。
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場所:ファイルを抽出する先のファイルシステムを指定します。
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フォルダ:ファイルを抽出する先のフォルダを指定します。既存のファイルを上書きする場合は、ファイル名を含めます。フォルダの場所とファイル名を入力するか、[参照] をクリックして目的のファイルを検索して選択できます。または、目的のファイルを指定する変数を追加することや、入力した値に特殊文字を追加することができます。
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既に存在する場合はファイルを置換:フォルダに同じ名前のファイルが既に存在する場合、新しい内容がファイルに保存され、既存のファイルが置き換えられます。
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シリアル番号を付加してファイル名を一意化:フォルダに同じ名前のファイルが既に存在する場合、ファイル名に連番を追加することによって一意になったファイルに新しい内容が保存されます。
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タイムスタンプを付加してファイル名を一意化:フォルダに同じ名前のファイルが既に存在する場合、ファイル名にタイムスタンプを追加することによって一意になったファイルに新しい内容が保存されます。
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宛先ファイルが存在する場合は失敗:フォルダに同じ名前のファイルが既に存在する場合、新しい内容は保存されません。
暗号化
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アーカイブにはパスワードがあります:アーカイブをパスワードで保護します。
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パスワード:[パスワードを入力] ダイアログが開き、アーカイブを開くために操作で使用するパスワードを指定できます。
をクリックすると、最近使用した変数のリストが表示されます。[変数の詳細] をクリックすると、[
をクリックして <値を入力> をクリックし、目的の値を入力して 
:条件ステートメントを削除します。ステートメントをポイントすると、既存の条件ステートメントの右側に表示されます。
をクリックします。