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[文字数] ダイアログでは、選択したデータソースに表示する文字数を指定できます。 Additionally, the settings in this dialog instruct BarTender how to behave if the minimum and/or maximum limits are not met.

次のいずれかの方法を使用して、このダイアログにアクセスできます。

• Click next to Number of Characters on the Transforms tab of the Data Sources property page (for template objects).

• Click next to Number of Characters on the Data Entry property page (for data entry controls).

• Click next to Number of Characters on the More Query Prompt Options dialog (for query prompts).

次のオプションを使用できます。

最低文字数

• 必要最低文字数: このオプションを有効にすると、選択したデータソースに入力できる最低文字数を指定するオプションを有効にします。

• 最低文字数: 選択したデータソースで必要な文字数を定義します。

• 充填: データソースの文字数が最低文字数に達していない場合に、既存のデータの左側または右側に文字を追加して挿入するかどうかを指定します。

• 充填文字: 最低文字数に達していない場合に、既存のデータに追加する文字を指定します。

• 最低数に満たない場合に警告する: このオプションを有効にすると、選択したデータソースに含まれるデータの文字数が最低文字数に達していない場合、印刷時に rBarTender に警告が表示されます。

最大文字数

• 最大文字数を制限: このオプションを有効にすると、選択したデータソースに入力できる最大文字数を指定するオプションを有効にします。

• 最大文字数: 選択したデータソースで使用できる最大文字数を定義します。

• 最大数を超えた場合に警告する: このオプションを有効にすると、選択したデータソースに含まれるデータの文字数が最大文字数を超えている場合、印刷時に BarTender に警告が表示されます。