マークアップ言語コンテナテキストオブジェクト |
「マークアップ言語コンテナテキストオブジェクト」を使用すると、タグまたはコードを使用してテキストのレイアウトまたは形式を定義できます。BarTender でマークアップ言語を使用すると、データベースにテキストの書式設定を維持することや、VBScript を使用してテキストオブジェクトの内容の書式設定を動的に行うことができます。
BarTender では、以下のマークアップ言語がサポートされています。
リッチテキスト形式 (RTF):RTF は、多くのプラットフォームにわたってテキストの書式設定を標準化します。BarTender で RTF を使用することにより、テキストオブジェクトの内容に対して、テキストの色の変更、箇条書きや段落番号の追加、テキストの段落のインデント、記号の挿入などの高度な書式設定を適用できます。
ハイパーテキストマークアップ言語 (HTML):HTML は一般的に Web サイトの書式設定に使用されますが、テキストオブジェクトの書式設定にも使用できます。その場合、BarTender では HTML が RTF に変換されるので、一部の HTML アプリケーションと機能はサポートされません。BarTender では、HTML と RTF の両方で使用できる機能だけがサポートされます。
Extensible Application Markup Language (XAML):XAML のタグを使用して、オブジェクトの作成、テキストの書式設定、およびオブジェクトのレイアウトを行うことができます。BarTender では、XAML を使用して、テーブル内のテキストの整列、テキストの色設定、テキストオブジェクトへの画像の追加などのテキストオブジェクトの表示設定の変更を行うことができます。その場合、BarTender では XAML が RTF に変換されるので、一部の XAML アプリケーションと機能はサポートされません。BarTender は XAML と RTF の両方で使用できる機能だけをサポートします。
このダイアログからは、選択したマークアップ言語コンテナテキストオブジェクトのプロパティページにアクセスできます。これらのプロパティページを使用してオブジェクトをカスタマイズし、デザインニーズを満たすことができます。
このページには、オブジェクトの寸法と整列および使用するマークアップ言語を始めとして、選択したマークアップ言語コンテナオブジェクトのカスタマイズオプションがあります。
HTML コンテナテキストオブジェクトを使用して、HTML タグでテキストオブジェクトの書式設定を行うことができます。HTML テキストオブジェクトを作成する場合、書式設定に使用する HTML を手動で入力することや、HTML を取得するデータソースを作成することができます。いずれの場合でも、BarTender でサポートされる HTML タグを使用する必要があります。
XAML コンテナテキストオブジェクトを使用して、XAML タグでテキストオブジェクトの書式設定を行うことができます。XAML テキストオブジェクトを作成する場合、書式設定に使用する XAML を手動で入力することや、XAML を取得するデータソースを作成することができます。いずれの場合でも、BarTender でサポートされる XAML タグを使用する必要があります。