メッセージの選択ダイアログ |
[ログの設定] ダイアログで [メッセージを System Database に記録する] チェックボックスをクリックして選択します。[重大度レベル] リストで [カスタム] を選択し、[選択] をクリックします。[メッセージの選択:データベースへログする] ダイアログが表示されます。
[テキストファイルのログメッセージの設定] ダイアログで、[メッセージ] の下にある [選択] をクリックします。[メッセージの選択:ファイルへログする] ダイアログが表示されます。
[警告の設定] ダイアログで、[メッセージの選択] をクリックします。[メッセージの選択:E メール警告] ダイアログが表示されます。
ダイアログで次のいずれかの方法を使用して、目的のメッセージを選択します。
ダイアログの右上隅にあるメッセージタイプのボタンを 1 つクリックします。この操作を行うと、選択したカテゴリ (エラー、警告、または情報メッセージ) のすべてのメッセージが選択されます。
目的のメッセージのチェックボックスをクリックして選択します。
:メッセージを選択します。
!:メッセージの重大度 (エラー、警告、または情報メッセージ) を示します。
メッセージ:メッセージの内容が表示されます。
カテゴリ:
ID:メッセージの一意の識別番号が表示されます。
デフォルトにリセットする:[メッセージの選択] ダイアログの項目を既定の設定に復元します。
[メッセージの選択] ダイアログの特定の設定のコピーを XML ファイルとしてコンピュータまたはネットワークに保存することにより、その設定を再利用できます。このダイアログの設定の記録が作成され、新しいインストールを設定する際に利用できます。
インポート:[ファイルのインポート] ダイアログが開き、[メッセージの選択] ダイアログの設定のコピーが含まれる保存済みの *.btmsgs ファイルを読み込むことができます。
エクスポート:[ファイルのエクスポート] ダイアログが開き、[メッセージの選択] ダイアログの現在の設定が含まれる *.btmsgs ファイルを保存できます。