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Administration Console の左側のナビゲーションウィンドウで、[システムデータベース] をクリックします。
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[システムデータベース] で、[メンテナンス] をクリックして [メンテナンス] ページを開きます。
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[定期データベースメンテナンスを有効化] チェックボックスをクリックして選択します。
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[メンテナンスの実行] リストで、[毎日] または [毎週] を選択して、定期メンテナンスを実行する頻度を指定します。
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[日] リストで、定期メンテナンスを実行する曜日を選択します。[メンテナンスの実行] オプションが [毎週] に設定されている場合に使用できます。
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[時間] リストで、定期メンテナンスを実行する時刻を選択します。
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[データベースメンテナンスによって、以下より古いレコードが削除されます] のリストを使用して、メンテナンスタスクが実行されるたびに削除の対象となるレコードの経過時間を指定します。たとえば、「2 週間」と指定した場合、メンテナンスタスクが実行されるたびに、2 週間以上経過したすべてのレコードが削除されます。
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必要に応じて、削除されたレコードをアーカイブするには、[削除されたレコードをアーカイブする] チェックボックスをクリックして選択します。
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[ファイル] フィールドに、アーカイブするファイルに使用するパスとファイル名を入力します。または、[参照] をクリックして、アーカイブしたファイルを保存する場所を参照します。[削除されたレコードをアーカイブする] が選択されている場合に使用できます。
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[アーカイブファイルに日付と時刻を追加] チェックボックスをクリックして選択し、アーカイブファイル名に日時を追加するように指定します。[削除されたレコードをアーカイブする] が選択されている場合に使用できます。
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[適用] をクリックして設定を適用します。または、[OK] をクリックして設定を適用し、Administration Console を閉じます。