メッセージロギングの有効化

Administration Console の [システムデータベース] ページでは、System Database、または Windows イベントログまたは両方にメッセージをロギングできます。さらに、ロギングするメッセージの重大度レベル (種類) を設定できます。

閉じたメッセージロギングを有効化するには

  1. Administration Console の左側のナビゲーションウィンドウで [システムデータベース] をクリックして、[システムデータベース] ページを開きます。

  2. このページの [メッセージログ] セクションで、[System Database にメッセージを記録] または [Windows イベントログにメッセージを記録] の横にあるチェックボックスをクリック (チェックを入れる) して、必要なロギングオプションを有効化します。または、両方のチェックボックスをクリックして、両方のオプションを有効化します。

  3. 選択したロギングオプションの [重大度レベル] ドロップダウンリストから、ロギングするメッセージの種類を選択します。

  4. [適用] をクリックして設定を適用します。または、[OK] をクリックして設定を適用し、Administration Console を閉じます。

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