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[境界線と網掛け] プロパティページでは、テーブルオブジェクトを設定して、テーブルまたはセルの境界線の表示と非表示の切り替え、テーブルまたはセルの境界線のスタイルの指定、およびテーブルまたは個々のテーブルセルの行と列の網掛けオプションの指定を行うことができます。
次のオプションを使用できます。
境界線
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辺:設定する境界線の辺 (左端、上、右端、または下) を指定します。[すべて選択] をクリックすると、4 辺すべてを選択できます。または、設定する辺を選択します。複数の辺を選択するには、Shift キーまたは Ctrl キーを押したまま、選択する各辺をクリックします。
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境界線を表示:選択した辺の境界線を表示します。
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[境界線を表示] を選択した場合、次の境界線オプションを使用できます。
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太さ:境界線の太さを指定します。
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色:境界線の現在選択されている色が表示されます。別の色を選択するには、
をクリックし、色選択ツールを使用して目的の色を選択します。詳細については、「色選択ツール」を参照してください。
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透明度:境界線の下にあるオブジェクトおよび色が見える度合いを指定します。範囲は 0 (不透明) から 100 (完全に透明) です。詳細については、「透明度」を参照してください。
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破線の種類:境界線の破線のスタイルを指定します。実線に加えて、さまざまな種類の破線と点線を選択できます。詳細については、「破線の種類」を参照してください。
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複合の種類:境界線を構成する線の数および太さを指定します。詳細については、「複合の種類」を参照してください。
網掛け
網掛けに使用できるオプションは、プロパティページを開いた対象 (列、行、セル、またはテーブル) に応じて異なります。
列、行、またはセルを選択した場合、次のオプションを使用できます。
テーブルを選択した場合、次のオプションを使用できます。
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正常:選択した色またはパターンでテーブルのすべての行および列に網掛けを適用します。このオプションを選択すると、次のプロパティを使用できます。
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交互の行:網掛けを交互の行で設定できます。このオプションを選択すると、次のプロパティを使用できます。
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奇数行の塗りつぶし:テーブルの奇数行の背景色またはパターンおよび透明度の設定を指定します。 をクリックし、色選択ツールを使用して目的の色を選択します。詳細については、「色選択ツール」を参照してください。
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透明度:奇数行の背景の網掛けの下にあるオブジェクトおよび色が見える度合いを指定します。範囲は 0 (不透明) から 100 (完全に透明) です。詳細については、「透明度」を参照してください。
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偶数行の塗りつぶし:テーブルの奇数行の背景色またはパターンおよび透明度の設定を指定します。 をクリックし、色選択ツールを使用して目的の色を選択します。詳細については、「色選択ツール」を参照してください。
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透明度:偶数番号の行の背景の陰影の下にあるオブジェクトと色が見える度合いを指定します。範囲は 0 (不透明) から 100 (完全に透明) です。詳細については、「透明度」を参照してください。
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交互の列:網掛けを交互の列で設定できます。このオプションを選択すると、次のプロパティを使用できます。
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奇数列の塗りつぶし:テーブルの奇数列の背景色またはパターンおよび透明度の設定を指定します。 をクリックし、色選択ツールを使用して目的の色を選択します。詳細については、「色選択ツール」を参照してください。
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透明度:奇数列の背景の網掛けの下にあるオブジェクトおよび色が見える度合いを指定します。範囲は 0 (不透明) から 100 (完全に透明) です。詳細については、「透明度」を参照してください。
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偶数列の塗りつぶし:テーブルの偶数列の背景色またはパターンおよび透明度の設定を指定します。 をクリックし、色選択ツールを使用して目的の色を選択します。詳細については、「色選択ツール」を参照してください。
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透明度:偶数列の背景の網掛けの下にあるオブジェクトおよび色が見える度合いを指定します。範囲は 0 (不透明) から 100 (完全に透明) です。詳細については、「透明度」を参照してください。
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