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オブジェクトからデータソースを削除する方法は、作業するオブジェクトの種類に応じて異なります。
テキストオブジェクト
テキストオブジェクトの場合、オブジェクトのプロパティダイアログまたはデータ編集ツールを使用してデータソースを削除できます。
オブジェクトのプロパティダイアログを使用してデータソースを削除するには
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オブジェクトのプロパティダイアログを開きます。これを行うには、オブジェクトをダブルクリックします。または、オブジェクトのコンテキストメニューの [プロパティ] をクリックします。
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ナビゲーションウィンドウで、削除するデータソースをクリックして選択します。
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データソースツールバーで をクリックしてデータソースを削除します。
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データソースを選択した後、キーボードの Delete キーを押してデータソースを削除します。
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データ編集ツールを使用してデータソースを削除するには
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オブジェクト内のデータソースをポイントしてデータ編集ツールを有効にします。ポインタが に変わると、データ編集ツールが有効になります。
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オブジェクト内をクリックしてオンスクリーン編集機能を有効にします。
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削除する [組み込みデータ] データソース値全体を選択します。または、削除する個別のデータソースをクリックします。
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選択した内容を右クリックし、コンテキストメニューの [削除] をクリックします。
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データソースを選択した後、キーボードの Delete キーを押してデータソースを削除します。
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バーコードおよびエンコーダオブジェクト
バーコードまたはエンコーダオブジェクトの場合、オブジェクトのプロパティダイアログ、またはデータ編集ツールおよび対応する [データ編集] ダイアログを使用してデータソースを削除できます。
オブジェクトのプロパティダイアログを使用してデータソースを削除するには
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オブジェクトのプロパティダイアログを開きます。これを行うには、オブジェクトをダブルクリックします。または、オブジェクトのコンテキストメニューの [プロパティ] をクリックします。
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ナビゲーションウィンドウで、削除するデータソースをクリックして選択します。
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データソースツールバーで をクリックしてデータソースを削除します。
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データソースを選択した後、キーボードの Delete キーを押してデータソースを削除します。
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[データ編集] ダイアログを使用してデータソースを削除するには
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データ編集ツールを有効にします。これを行うには、オブジェクトツールバーの をクリックします。
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データソースを追加するバーコードまたはエンコーダオブジェクトをクリックします。[データ編集] ダイアログが開きます。
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[データソース] をクリックしてオブジェクトのオブジェクトのプロパティダイアログを開きます。
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ナビゲーションウィンドウで [データソース] ノード、またはオブジェクトの既存のデータソースをクリックします。
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データソースツールバーで をクリックしてデータソースを削除します。
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[閉じる] をクリックします。
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データ編集ツールを無効にします。これを行うには、オブジェクトツールバーの をクリックします。