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の値ダイアログ

[値] ダイアログでは、値を指定、表示、または編集できます (操作の埋め込みスクリプトまたは埋め込みテンプレートソースの値やカスタムグローバル変数の値など)。このダイアログは、編集する値の横にある アイコンをクリックすることによって、ユーザーインターフェイスのさまざまな場所からアクセスできます。

このダイアログの名前は、インターフェイスを開いた場所に応じて異なります。たとえば、このダイアログを変数の値フィールドから開いた場合、ダイアログの名前は [<変数名> の値] になります。操作の [ソース] プロパティから開いて埋め込みソースを指定する場合、ダイアログの名前は [埋め込みソースの値] になります。

以下のオプションが含まれますが、このダイアログで使用できるオプションは、ユーザーインターフェイスから開いた場所に応じて異なります。

:[テキストをエキスポート] ダイアログが開き、値をファイルにエクスポートできます。

:前の操作を元に戻します。

:以前に元に戻した操作をやり直します。

:選択した内容を切り取り、クリップボードに貼り付けます。

:選択した内容をコピーし、クリップボードに貼り付けます。

:クリップボードの内容を貼り付けます。

:書式設定オプション (テキスト、XML、および HTML) のリストが表示されます。クリックして目的の形式を選択します。

:編集ペイン内で値の内容を折り返して表示します。

:値をファイルにエクスポートする際に使用するエンコードスキームのリストが表示されます。目的のスキームをクリックして選択します。

:[検索] バーが表示され、値の中のテキストを検索できます。 をクリックすると、検索オプションのリストが表示されます。

テキストの書式設定オプションを HTML に設定すると、編集ペインを右クリックすることによって追加の書式設定オプションにアクセスできます。次のオプションを使用できます。