チェックデジットの種類

チェックデジットの種類」は、BarTender で記号に付加されたチェックデジットを計算するためにどのアルゴリズムを使用するかを指定します。 [チェックデジットの種類] オプションを使用すると、使用する記号でサポートされているチェックデジットの種類から選択できます。

Code 39

Code 39 - Full ASCII、Code 39 - Regular、および Circular Code 39 記号のチェックデジットの種類を設定できます。次のオプションを使用できます。

Code 11 (USD-8)

次のチェックデジットの種類オプションは、Code 11 (USD-8) 記号のために提供されています。

Code 11 (USD-8) 記号仕様では、エンコードするメッセージの長さが 10 文字未満の場合、C を使用することが推奨されています。メッセージが 10 文字以上である場合、C+K が使用されます。

サポートされているコード体系

このオプションは次のコード体系で使用できます。

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