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なし: データはプレフィックスなしでエンコードされます。
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自動 (マクロ置換): 適切なマクロプレフィックスが自動的に選択されます。
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Code 128 エミュレーション (C0): C0 Code 128 エミュレーションが使用されます。詳細については、使用するコード体系の仕様を参照してください。
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Code 128 エミュレーション (C2): C2 Code 128 エミュレーションが使用されます。詳細については、使用するコード体系の仕様を参照してください。
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GS1-128 エミュレーション (未リンク C1): リンクされていない C1 GS1-128 エミュレーションが使用されます。詳細については、使用するコード体系の仕様を参照してください。
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GS1-128 エミュレーション (リンク済み C1): リンクされている C1 GS1-128 エミュレーションが使用されます。詳細については、使用するコード体系の仕様を参照してください。
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マクロ 5: データのエンコードに必要な記号文字数を減らすため、マクロ 05 のヘッダー (プレフィックス) とトレーラ (サフィックス) が 1 つの記号文字に省略されます。
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マクロ 6: データのエンコードに必要な記号文字数を減らすため、マクロ 06 のヘッダー (プレフィックス) とトレーラ (サフィックス) が 1 つの記号文字に省略されます。
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リーダーの初期化: リーダーシステムのプログラミングに使用するためのメッセージが記号によってエンコードされます。