シンボルの種類 |
ほとんどの 2D バーコードと同様に、Data Matrix コード体系では、スキャナがエラーを検出し修正できるよう、十分な冗長情報を印刷された記号にエンコードすることによるエラー修正がサポートされています。[シンボルの種類] オプションを使用すると、Data Matrix バーコードを作成するときに使用するエラー修正の種類を指定できます。Data Matrix は、14 レベルのエラー修正をサポートします。
このオプションは次のコード体系で使用できます。
Data Matrix
GS1 DataMatrix