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[データソースの選択] ダイアログでは、BarTender の機能を実行するために使用するデータソースを指定できます。 このダイアログを使用すると、テンプレートを印刷するかどうかを決定する条件ステートメントを選択できます。また、このダイアログでは、「カットして一旦停止」などのメディア処理操作を実行するかどうかを決定するデータソースを指定できます。

• データソースの種類: データソースのカテゴリ (「データベースフィールド」、「名前付きデータソース」、または「オブジェクト値」など) を指定します。

• データベースフィールド: 目的の情報を含むデータベースフィールドを指定します。データソースの種類が [データベースフィールド] である場合に使用できます。

• 名前付きデータソース: 目的の情報を含む名前付きデータソースを指定します。ドキュメントで使用できるデータソースのリストからデータソースを選択します。データソースの種類が [名前付きデータソース] である場合に使用できます。

• オブジェクト名: 目的の情報を含むドキュメント内のオブジェクトを指定します。データソースの種類が [オブジェクト値] である場合に使用できます。