データソースウィザード |
データソースウィザードを使用すると、コード体系のフィールドまたはセクションを個別のデータソースとして自動的にセットアップできます。
可能な限りコード体系の仕様に準拠して生成した場合でも、新規に生成されたすべてのデータソースは編集できます。
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バーコードにデータソースウィザードを使用する場合、そのバーコードに対して以前に定義されていたバーコードが削除されます。 |
次のオプションを使用できます。
データソース
データベースからデータを取得: バーコードに含まれるデータはデータベースからインポートされます。
データ入力コントロールの有効化: 印刷ジョブを実行するときにユーザーにバーコードのデータを入力するよう求めるメッセージが表示されます。
必要な初期メッセージフィールド (MaxiCode コード体系でのみ使用できます。)
MaxiCode を使用する場合、次のコードが必要です。これらのフィールドにアクセスするには、[モード] オプションを [構造化運送メッセージ: 2.
郵便番号: MaxiCode バーコードで必要な郵便番号の種類を指定します。
国コード: MaxiCode バーコードにエンコードされた国コードを指定します。このフィールドは読み取り専用です。
サービスの種類: サービスの種類を指定します。このコードは MaxiCode の初期メッセージで必要なオプションで、変更できません。このフィールドは読み取り専用です。
オプション二次的なメッセージフィールド (MaxiCode コード体系でのみ使用できます。)
[モード] を [構造化運送メッセージ: 2] または [構造化運送メッセージ: 3] に設定すると、オプションフィールドをデータソースとして MaxiCode バーコードに追加できます。フィールドを挿入するには、含めるフィールドのチェックボックスをクリックして選択します。
Australia Post 4-State Customer Code
GS1 Composite
GS1 DataBar (RSS)
USPS Intelligent Mail (4-State Customer Code)
Japanese Post 4-State Customer Code
KIX 4-State Customer Code
MaxiCode
Royal Mail 4-State Customer Code