データソースウィザード

データソースウィザードを使用すると、コード体系のフィールドまたはセクションを個別のデータソースとして自動的にセットアップできます。 BarTender で作成する各データソースは、データ検証や許可される文字数などの設定で正しく書式設定されるので、生データをコード体系の使用に準拠させることができます。

可能な限りコード体系の仕様に準拠して生成した場合でも、新規に生成されたすべてのデータソースは編集できます。

バーコードにデータソースウィザードを使用する場合、そのバーコードに対して以前に定義されていたバーコードが削除されます。

次のオプションを使用できます。

データソース

必要な初期メッセージフィールド (MaxiCode コード体系でのみ使用できます。)

MaxiCode を使用する場合、次のコードが必要です。これらのフィールドにアクセスするには、[モード] オプションを [構造化運送メッセージ: 2.

オプション二次的なメッセージフィールド (MaxiCode コード体系でのみ使用できます。)

[モード] を [構造化運送メッセージ: 2] または [構造化運送メッセージ: 3] に設定すると、オプションフィールドをデータソースとして MaxiCode バーコードに追加できます。フィールドを挿入するには、含めるフィールドのチェックボックスをクリックして選択します。

サポートされているコード体系