テキストファイルデータベースの概要

[データベース設定ウィザード] を使用してドキュメントのデータベースとして使用するテキストファイルに接続すると、BarTender でファイル内のデータが分析され、ファイルで使用されている形式の種類が特定されます。その後、検出された形式に一致するようにウィザードのオプションが自動的に設定されます。 これらの設定は、ドキュメントのデータソースとして使用できるデータベースフィールドを決定します。

このトピックでは、必要に応じて手動で設定できるよう、各形式の種類で使用できるウィザードのオプションについて説明します。

サポートされているテキストファイル形式の種類は、区切りテキスト、固定幅テキスト、および名前/値のペアです。

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