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Integration Builder を使用すると、必要な統合を簡単に構築し、必要な統合イベントまたは接続を選択して設定し、自動化する操作を追加できます。 統合を作成したら、テストして実稼働環境に展開できます。

このセクションの内容

• 統合ファイルの作成

  手順を追った説明に従って、1 つまたは複数の統合方法と操作を含む統合ファイルを作成できます。

• 統合ファイルへの統合の追加

  統合には複数の統合方法が必要になる場合があります。 これらの簡単な手順を実行して、統合ファイルに統合を追加できます。

• 統合の新規作成ダイアログ

  統合ファイルに追加する新しい統合方法を選択します。

• 統合への操作の追加

  手順を追った説明に従って、統合方法に操作を追加します。

• 操作の新規作成ダイアログ

  統合方法の新しい操作を選択します。

• 統合ファイルの展開

  保留中の展開の編集を含め、Integration Service への統合ファイルの展開方法を手順を追って説明しています。

• 展開計画の作成、編集および送信

  展開計画を作成することによって展開の長期プランをデザインします。これは、統合を展開する準備ができるまで、保存したり更新できます。