ナビ付きでトピックを開く
場合によっては、印刷する前に通常とは異なる方法でデータを検証または処理する必要があります。 「変換」を使用すると、データソース内に既に含まれているデータを変更 (または変換) できます。 Specifically, the VBScript transform lets you modify the data in advanced ways not easily performed by the other available transforms.
VB スクリプト変換を設定するには
-
テンプレートにテキスト、エンコーダまたはバーコードオブジェクトを追加します。
-
オブジェクトの境界をダブルクリックして、オブジェクトの [プロパティ] ダイアログを開きます。 Alternatively, right-click the object and then select Properties from the context menu.
-
ナビゲーションウィンドウで、変換を設定するデータソースを選択します。
-
[変換] タブをクリックします。
-
[VB スクリプト] の右側にある 
をクリックして、スクリプトエディタを開きます。
変換イベント
-
OnProcessData: During a print job, this event will occur once for every record accessed by a text, encoder, or barcode object. 各レコードに対して、イベントは BarTender がデータソースで有効にされている他の変換を処理した後に発生します。 例外として、イベントは、[連番化] ダイアログで定義されたオプションの前に発生します。 各オブジェクトと各ヒューマンリーダブルには、独自の OnProcessData イベントがあります。
-
OnPostSerialize: このイベントは、[連番化] ダイアログでシリアル化が有効になっている場合にのみ一覧表示されます。 アプリケーションでアイテムがシリアル化されるたびに 1 回発生します。