GS1 仕様に準拠 |
[GS1 仕様に準拠] オプションが選択されている場合 (有効な場合)、記号の 1 次元の高さは、記号内の最も幅の狭いバーの幅の乗算に固定されます。 GS1 コード体系の中には、区切り記号の高さも 1X に固定されている種類のものがあります。
[1 次元の行の高さ] および [区切り領域の行の高さ] のための GS1 仕様は以下のとおりです。
種類 |
1 次元の行の高さ |
区切り領域の行の高さ |
---|---|---|
GS1 DataBar Omnidirectional |
33X |
適用外 |
GS1 DataBar Truncated |
13X |
適用外 |
GS1 DataBar Stacked |
13X |
1X |
GS1 DataBar Stacked Omnidirectional |
33X |
1X |
GS1 DataBar Limited |
10X |
適用外 |
GS1 DataBar Expanded |
34X |
適用外 |
GS1 DataBar Expanded Stacked |
34X |
1X |
このオプションは次のコード体系で使用できます。
GS1 Composite
GS1 DataBar (Reduced Space Symbology [RSS])