データフォーマット

12 桁の完全なバーコードが収まらない小型のパッケージでも UPC バーコードを使用できるようにするために、UPC-E と呼ばれる、「ゼロ抑制」版の UPC が開発されました。UPC-E を使用すると、製造者コードのナンバーシステムデジットとすべての末尾ゼロと、製品コードのすべての先頭ゼロが抑制 (印字なし) されます。

[データフォーマット] オプションは、データソースから UPC-E バーコードに表示されているものとまったく同じ数字が供給されるか、バーコードが表す実際の UPC 数字を供給するかを指定するために使用します。

サポートされているコード体系

このオプションは次のコード体系で使用できます。