ワードプロセッサプロパティページ |
[テキストのプロパティ] ダイアログの [ワードプロセッサ] プロパティページでは、オブジェクトの寸法を指定することに加えて、ワードプロセッサエディタに容易にアクセスすることもできます。
ワードプロセッサ
ワードプロセッサ: テキストオブジェクトに含まれるテキストを表示します。
ワードプロセッサ: ワードプロセッサを開きます。ここでは、テキストオブジェクトに高度な書式設定を適用できます。
サイズと拡大率
サイズと拡大率:
オブジェクトの高さを自動的に調整してコンテンツを保持する:
固定のオブジェクト寸法:
オブジェクトの大きさに合わせてコンテンツの拡大率を自動で設定:
オブジェクトの寸法: 選択したオブジェクトの幅と高さを定義します。 このオプションは、すべての [サイズと拡大率] オプションで使用できます。
コンテンツの整列: オブジェクトの内容がオブジェクトの寸法よりも小さい場合、選択したオブジェクト内に含まれる内容の垂直および水平方向の整列を指定します。 このオプションは、[固定のオブジェクト寸法] または [オブジェクトの大きさに合わせてコンテンツの拡大率を自動で設定] が選択されている場合に使用できます。
コンテンツの拡大: リッチテキストの内容のサイズ変更を自動で行うか手動で行うかを指定します。 [サイズと拡大率] での選択に応じて、次のオプションを使用できます。
はかり: 指定されたパーセントでオブジェクトの内容のサイズを変更します。 たとえば、200% の拡大率を適用したオブジェクトは、サイズが 2 倍になります。 (このオプションは、[固定のオブジェクト寸法] が選択されている場合に使用できます)
最小:
最大: